持続可能性を実現するために
必ずしも新しいテクノロジーや
システムが必要なわけではありません。生活を縮小し、今私たちが享受している
生活の便利さをあきらめないといけない
わけでもありません。

無駄を減らすだけで
生活の質を向上させ
私たちの生活と地球に与える
ストレスを減らすことができます。

生活をシンプルにし
不要なものを減らしていくと
生活に息を吹き込む空間が生まれ
新しい創造のための余裕が生まれます。

一指 李承憲(イ・スンホン)