「ウエストがサイズダウンした」「寝起きが良くなった」「イライラすることが減った」など、
へそヒーリングで体や心の様々な変化を体験した方々の驚きや喜びの声が、全国から数多く寄せられています。
今日は、サーモグラフィとオーラ写真で、へそヒーリングの効果を文字通り、みなさんにお見せします!
◈ 体温分布の変化
サーモグラフィの測定結果を見ると、へそヒーリングの前は体の熱が上半身に多く分布しているのが分かります。
体の疲労度が高く、肩や首の筋肉の緊張と不眠症状があった体験者は、上半身に集中している熱が循環できず、
両手と下腹部周辺の温度が低い状態でした。
へそヒーリング後を見てみると、上半身に集まっていた熱が下のほうに下がって上半身の温度が下がり、
腹部と手の温度は上がって温かくなったのが見て取れます。
へその周りの小腸には、全身を流れる血液の30〜40%が流れています。
へそヒーリングによって、循環の悪さから硬くなっていた腸が刺激されて腹部が温かくなり、
また、血管が拡張されて血の巡りが良くなったので手足も温かくなり、体温が最適な状態になったとみられます。
◈ オーラの変化:事例1
事例1 は、アンバランスだったエネルギー分布が、へそヒーリングでバランスよく変化したケースです。
体験者のように直観力に優れ、想像力豊かな藍色と紫色のオーラの気質を持っている方は、
偏り過ぎると自分だけの考えに陥ったり無気力になったりすることがあるので、
へそヒーリングが体の活力の回復に役立ちます。
へそヒーリング後は、全体的なバランスが良くなり、意欲と持久力が高い緑色のオーラに変化しました。
へそヒーリングをすると、全身の血液循環が促進され、脳への酸素供給量が増えるので、
目や頭が冴えた、体が軽くなった、集中力がアップしたなどの効果を感じる人も多いようです。
◈ オーラの変化:事例2
事例2 は、体の活力が高まったケースです。
ビフォー写真では、全体的なバランスは整っているように見えますが、色は暗く濁っています。
体験者は意欲回復、体の疲労回復、ストレスコントロールが希望だったので、
息を吐くことに集中して行いました。
その結果、オーラは楽しく活力あふれる黄色と創造性豊かなオレンジが増え、
色調が軽く明るく変化しました。体の活力の数値が高まり、全体的なバランスも整いました。
へそヒーリングを行うと、副交感神経が活発になることでリラックスする、
エネルギーが充電されて満足感や幸福感が高まる、
体も心も元気になって意欲がわいてくる、などの効果が期待できます。